3年半前、まだインターゾーンの社員数が10数名だったころに短期アルバイトで入社した石原さん。
気が付けば正社員としてインターゾーンになくてはならない存在になっていました。
アルバイトの時代から、数々の作業を最適化したり、自動化したりして生産性の向上に貢献してくれていました。正確で早い作業が持ち味の彼女は、それを「めんどくさがりだから」と謙遜します。
そんな石原さんがとうとう実家に帰ることになりました。
卒業記念の花束と思い出のアルバムを贈呈。
無茶ぶりな仕事でもっとも石原さんを困らせた高橋君が代表して感謝を伝えました。
この集合写真の中では5番目の古株にまで成長していました!
ありがとう。お疲れ様でした!